午後から富良野へ
翌日は江別の久津間装蹄所さんへ
大友削蹄研究所では油圧式削蹄枠を使いグラインダーを使って削蹄しますが、久津間装蹄所では牛の足を我が身で支えて鎌で削るスタイルです。
牛の気分を損ねない様に優しく接して、牛の動きに合わせて足を支えるので牛も嫌な事をされてる感じではなかったです。
体験もさせて頂きました。
牛の気分を損ねない様に優しく接して、牛の動きに合わせて足を支えるので牛も嫌な事をされてる感じではなかったです。
体験もさせて頂きました。
今回の北海道研修で感じた事は、技術やスタイルは違うが雇用して技術者を育成するという考えは同じでした。
求人を出してもなかなか応募がこない職業ですが、働きやすい職場環境を作り削蹄師になりたいと思える努力をしていきたいです。
求人を出してもなかなか応募がこない職業ですが、働きやすい職場環境を作り削蹄師になりたいと思える努力をしていきたいです。